Skip to content

おっぱいのこと。

もう、かれこれ一年以上も施術日記を更新していないなんて
本当に、放っておくとあっという間に時間が経ってしまいます、、
どなたも待っていないのだけど、無精で申し訳ない限りです(笑)

今年の2月の最初、セラピスト(身体均整師含む)に向けて
「おっぱいのトリセツ」というセミナーをやりました。

このセミナーを開催するにあたり
12月からもうずーっと、一日8人、男女問わずおっぱいを施術に組み込み
ひたすら臨床を積んで、技術の向上と伝達のために、
お客様のおっぱいしか目に入らなかった時期がありました。笑。

「おっぱい」と一言で言っても
位置、形などの美容から、肋骨、呼吸、乳腺炎、生理前の張り、肩こり、母乳、、
何やらもう色んなことが出来るのです。

逆に、おっぱいの状態が悪いと、さまざまに影響してしまうということ。

美容的な要素で言えば、
産後のおっぱいの位置が下がる、上がひしゃげる。。これ、何とかなるんです。
授乳によって、おっぱいの中にある脂肪細胞が使われてある程度のサイズダウンはしょうがないこと。
でも、形が極端に悪くなって、なんだか萎んだ感じ、、、というのは何とかなります。

ふわっと、ふっくら、かわいいおっぱいに戻るのです。

「最近、Tシャツが綺麗に着れなくなって。。」
「脇のたるみ、段が出来て気になる、、、」
「がたいが良くなったみたいに見えてしまう。」
「肋骨が目立つ、、」
「イカリ肩が、、、」
なんて、全部お任せいただきたい。

「ゆるっとしたブラしかしないから、ダメなのよね?」
いいえ。そんなことありません。
そうじゃないんです。

ちゃんとね、戻せるし、綺麗になります。

施術の中で、あぁ、気になるなぁと
ここがもう少し、、こうだったら可愛いのに、、とか
綺麗になのに、、ここタイプじゃないなぁ、、とか
勝手に思って、美しい、健康な方へ導けるように施術を組み立てています。

かなり、長くなってしまうので、
ゆるゆる、施術例の中でご紹介していこうと思います。

気になるお客様は、お声がけくださいね。
(もっとちゃんと書きます。。笑)



Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.