多嚢胞性卵巣症候群から妊娠へ①

多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)ってご存知ですか?

卵巣にはたくさんの卵細胞があり、平均して月にひとつずつ成熟し、排卵します。
卵細胞は卵胞という袋に包まれていて、発育するにつれてこの袋が大きくなって
およそ2cmくらいの大きさになると破裂して、卵胞の中の液体とともに卵細胞が排卵されます。

多嚢胞性卵巣症候群とは卵胞が卵巣の中にたくさんできてしまい
ある程度の大きさにはなるのですが、排卵がおこりにくくなります。

子供が欲しいと思って、いろいろ頑張っているものの
中々出来ず、病院に行って検査を受けるというストレスにさらされる、、
とても難しいところだと思います。

均整では、基本的に病名は追いません。

この方の症状としては、
ひどい頭痛、不安感、生理前症候群、肩こり、、
排卵は、毎月注射で起こしている状態でした。

まずは、この毎月起こる生理前症候群と頭痛が出なくなってこそ
キチンと排卵ができ、妊娠出来ると考えました。

お話を伺うと、病院に通うこともかなりのストレスになっているとのこと。
ご相談して、しばらくお休みして頂くことになりました。

まずは、ご自身の土台を整えることを一番に、
その後に、赤ちゃんを迎えること、、
2週間に一度、通っていただき3ヶ月、、
頭痛と生理前症候群がかなり軽減しました。
生理の前は、本当に気持ちが落ち込んで
どうしていいかわからないくらい、、と言っていましたが
「気がついたら生理が来た!!」
というのが起こったそうです。

生理前にイライラ、不安感がきて
「あぁ、、そろそろ生理か、、」
というのがいつもだったとのこと。

頭痛薬を飲まないと、やりすごせなかっ頭痛もなくなり
肩こりも気にならなくなったようです。

そして、初めての施術から約6ヶ月後、、、

待望の赤ちゃんを授かりました!

病院に行って注射をしないと排卵が出来ず
排卵しても卵が育たない、、という状況、、、
何とかしたい!という熱意でお引き受けして
とってもドキドキしました。
何はともあれ、よかった!!
おめでたいご報告に、涙が零れるほどうれしかった!!!

→つづく

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