四十肩、五十肩のこと。

「もう一年以上肩が痛くて上がらないんです、、」

手を挙げて頂くと、肘が伸びず、腕を少し動かしただけで
「あいたたた。。。」
となってしまいます。

腕が上がらないと言っても、急性のもの(昨日今日で上がらなくなったもの)は
早く良くなります。

ところが、半年、一年とそのままにしておくと大変、、
半年、一年で自然に治ってしまう方もいますが
ひどくなっていく方もいるんです。

肩の痛みから、肘まで痛みが広がったり、痺れてきたり、、

いつも痛いと、身体はなるべく痛くないように、
痛く角度にならないように、動くと痛みがでるから
うごかないようにと、筋肉でがちっと固めてしまいます。

これが長い時間続くと、緊張がどんどん広がっていき
筋肉も緩みづらくなってきます。

ここまでひどくなってしまうと、一週間に一度の施術をさせて頂き
動きが少しづつ出てくるにつれて、痛みが軽くなってきます。

少しづつ、肩の動きの悪いところを解除していき
上、横、後ろなど、角度を確認しながら動きを出します。

肩関節はもちろん、肩回りの筋肉、神経も調整していきます。

最初のうちは、一週間していらっしゃると動きが元に戻っているように感じられます。
そのうち、戻らなくなり、少しづつ動きが広がり
痛みもゆっくり緩和してきます。

少しづつの変化を重ねて、
今ではすっと肩が上がるようになりました。

「このまま、肩が一生上がらなかったらどうしようかと思ってました、、」

と、ご不安だった気持ちを打ち明けてくださいました。

今後も、月に一度のメンテナンスをして、
快適に過ごして頂けるようにご提案しました。

あれ??肩おかしいかな??
と、少しでも思ったら施術を受けて頂くことをおすすめします。
長くほおっておけばおくほど、歪みが強くなってしまったり、
痛みが取れづらくなってしまいます。

ぜひ、お近くの均整院にご相談下さいね。

野球少年と整体。

お母さんとやってくる、小学生の野球少年。

今回は、肩を痛めてしまったそうです。
「いつから痛いの??」
「どうすると痛いかな?」

「まっすぐ前に挙げるのは?」
「真横に挙げるのはどうかな~?」
「後ろはどうかな??」

痛い場所、角度などをきちんと確認して施術に入ります。

この子の場合は、筋肉に炎症が起きたりしておらず
骨の位置がちょっとずれてしまったようでした。

コツン。

と音がして、骨の位置が正常に戻ると
痛みがきれいに取れました。

もちろん、周りの筋肉の緊張もとって
きれいに整えて。。

お話を聞くと、毎日の練習は相当ハードなもの。。
痛めたまま使っていると、かばうようにして
他の部分にも影響が出てきます。

おかしいな、、痛いな、、と思ったらすぐに処置することも大切です。
スポーツをやっているならなおさらです。

身体をケアしながら、大好きな野球に励んでもらいたいです。

なで肩って治るの?

40代男性。

初めてお身体を見せて頂いたとき
背も高くてスタイルもとてもいい方なんですが
一つだけ、、なで肩すぎるのが気になりました。。

もうちょっと、肩が上がってくると男らしくみえていいのだけど、、
と、気になっていました。

ご本人の気になるのは「肩こりと頭痛」
肩こりと頭痛を解消しながら、この肩も何とかせねばと
「どこに引っ張られているのか」
「どこを楽にしているのか、、」
と考えながら、確認しながら施術を進めていきます。

最初の施術が終わり、少しなで肩は落ちついたものの
やはりまだまだ、、といった仕上がりでした。
二度目に来ていただいた際には、頭痛は出ていなくて
肩こりも前に比べたら楽になっているようでした。

2週間に一度の施術で、3回目が終わったとき。
鏡の前に立っていただいて
「おぉ、、」
と声が出そうになりました。

なで肩が、きれいになってたんですね。
男らしい、肩幅に変わっていました。

スーツも、以前にも増して似合うようになったかしら、、
などど思いながら確認、、、
ご本人にお伝えするところまではしないけれど、
なで肩も、きれいな肩に治るんだなぁと
ちょっと嬉しくなった施術でした。

対処と予防。。

2、3ヶ月に一度のペースで施術を受けに来て下さるお客様。
三十代の男性です。

お仕事柄、長時間飛行機に乗ったり
睡眠時間は短くてバラバラ。。。

大きく体調を崩したりもなく、何とか保てているのは、
学生時代にスポーツをやっていたからでしょうか。

身長も大きいですが、筋肉量がとても多いです。

そんな方でも、年に何度かぎっくり腰をやってしまうと聞いていました。

初めて当院に来ていただいてから、一年余り。

初診の際にカルテに書いてあった
「肩甲骨のコリ、痛み(数年前から)」

最近来ていただいた際に、
「あの頃あった、肩甲骨周りの痛み、最近なくなった事に気づきました。。」

ってご報告を頂ました。
また、
「ここに来るようになって、年に何度か起こしていたぎっくり腰、
一度もないんです。」
って!!

・・・嬉しいです。。。

このときに来ていただいたのは
来週から海外出張で飛行機に長時間乗ること。
それが終わったら、また別の海外出張があるから
全部終わってからでは身体がしんどいんではないか、、、

まてよ。。予防っていう手もあるんじゃないか!?

と、思い立って頂いたようです。

そうです。
とっても理想的です。

何かあってから、それを治療するよりも
ひどくなる前に歪みを取り、
痛みや症状が出ないようにする。

痛みや症状が出てから、ワタワタして対処する、、
ではなく。

定期的に身体の歪みを取り除き、
自己治癒力を高めていく。。

その結果、ゆっくりゆっくり身体は変化していきます。

よくお腹を壊していたお客様から、
定期的に施術を受けて頂くようになってから
「お腹を壊すことがなくなりました」

ひどい頭痛で悩んでいたお客様からは
「お薬を飲むことがなくなって、頭痛もほとんど出てこないんです、、」

など、ゆっくりですがお身体に変化が現れたことをお聞きします。

均整では根本的な治療を目的としています。

今ある痛み、症状を和らげるだけではなく、
より自分の身体の力を高めて、快適にお過ごしいただけるように
定期的な施術、症状が出る前の施術をお勧めしています。

痛くて眠れない、、肩の痛み。。

肩が痛くって、痛くって、、夜眠れないんです、、、

っていらした40代の女性。

左肩が痛くて眠れなかった、、
肩が痛くって、腕が上に上げられない、、、

あらら。。。
ちょっと、みせて頂きましょうかと確認、、

痛みが出ているのは、腕を持ち上げる筋肉が付いている肩口付近です。
その筋肉をワシっとつかんで上げ下ろししてもらうと、、、

あら、不思議。。。

さっきよりも上げ下ろしが楽チンです。

もちろん、肩だけの異常ではありません。
お背中をみて、パンパンに張っていた肝臓の緊張をほどいていくと、、、

ほら。
また少し、腕を上げるのが楽になりましたね。

そうして、肩が痛いとおっしゃるお客様でも
全身の歪みを確認し、丁寧に施術していきます。

肩関節の可動制限をゆっくりとって、
肩に行っている神経を調整して終了です。

今回は、少し歪みが強く、ご不安のようでしたので
3日後にもう一度来ていただくお約束をしました。

3日後にいらした際には、
「先生!!眠れました!!」
って嬉しいご報告。

腕も、つっぱるなという感じは少しあるけど
上げることは出来るようになったみたいです。

パジャマが着れなかったり、髪の毛が結べなかったり、、
手が使えないって、とっても不便ですよね、、、

二回目の施術が終わり、、
腕の痛みもとれ、動きに制限もありません。

痛みは、身体のサインです。
考えてみれば、何日か前から肩が痛いなぁって思ってたんですって。。

早め、早めにケアをして、ひどくしないように
定期的なメンテナンスをお勧めしています。

対処ではなく、予防が大事ですね。

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首と、肩の痛み。。

久しぶりにご来院頂いたお客様。

「首から右腕の付け根にかけて痛みがある、、」
といらっしゃいました。

あまり痛みが楽になる角度がない、、とのことでしたが、
ゆっくり調べると、首を前に倒す動作で肩の痛みが軽減するようです。

ピリッと痛いというよりも、どちらかというと鈍痛に近く、ジワジワと痛いようです。

肩関節の支配神経は頚椎の5番。
この付近に緊張や変異があるのかなぁ、、と調整。

頚椎をゆっくり探っていくと、
頚椎4番と頚椎5番が奥に引っ込み(喉のほうに)、
右側でギュッと硬くなっていました。

あぁ、、これかなぁ、、と当たりをつけて
ゆっくり、ゆっくり引き剥がして。。。

持ち上げた首を下ろした瞬間。

「あれ? 消えた!! 」

って一言。

・・・嬉しい瞬間です。

一旦痛みは消えたものの、普段の生活からくる歪みが原因なので再発することもあります。
1週間様子をみてもらって、痛みが軽減しても痛みが出るようなら調整を再度受けて頂くこと。

月に一回の調整でお体のメンテナンスをお勧めしました。

痛みが出ないと気が付かないことが多いですが、
現代社会の生活は体に歪みを作り出しやすいもの。
定期的なメンテナンスで、健康でキレイな体をつくるお手伝いをします。

手が挙がらない、、背中から首にかけての痛み、、

初めていらした男性のお客様。
「背中から、首にかけて常に痛い、、」とご来院頂きました。

過去に大きな交通事故にあい、それ以来、左手も上がりづらいとのこと。

痛みがあるのは、左側。
左の肩甲骨もパンパンに張っています、、

背中で見ると、肝臓の張りが気になります。。。

肝臓は、首の左側の神経の支配が強く、
肩のこりや異常、肩甲骨の張り等と絡みがあることが多いです。

ゆっくりと末端から緩めて、肝臓の緊張をとって、、
「・・・新しい感覚です!! すごいいいですね!!」

とお客様の言葉、楽しんでいるご様子にホッとして。

仰向けになって頂く際に、
「あれ?背中楽ですね。。」

・・・まだまだですよ~~。

事故で入った衝撃が「尾骨」に残っているんだろうなぁと、
尾骨を触ると、ピリピリと痛い様子。。

捻れていた骨盤の歪みをとり、肝臓を調整。

お帰りの際には、肩の可動域が少し増え、最初よりも上がるようになっていました。

うんうん。。
初回なので、ざっくりと体の捻れ、歪みをとったところです。

背中から首にかけての常に痛かった感じは消え、
動かすと突っ張るかな、、というくらいまで落ち着いたようです。

次回からは、ゆっくり肩にアプローチして行きますねと、お話をして終了です。
次にいらっしゃる際に、お体の変化についてお話を聞くのが楽しみです!!!

急な痛み、、どこから??

「首、背中が急に痛んで、、」

初めてご来院頂いたお客様。

首の痛みが強いそうです。
背中、腰にも痛みがあります。

首を動かして頂くと、
「・・・嘘でしょ。。」
と思うほどしか動きません。。。

左に回しても、右に回しても、
前に倒しても、後ろに倒しても、同じ場所が痛い。
首の左側です。

背中から診せていただくと、肝臓がパンパンに疲れてますね、、
ふんふん、、それで左首ね。。

肝臓は、左の迷走神経の支配が強く、
左肩、左首の緊張や痛みとして出ることがあります。

アイタタタ。。。と言ってベットに寝るのが、何とも痛々しい、、、

施術で主にしたのは、「肝臓を緩める。」ということ。

仰向けから施術をはじめ、足、手、お腹、骨盤。。

では、うつ伏せになりましょうかと起きていただき、
「少し首を動かしてみましょうか。」と。

「あれ??動きますね!!!」

とお客様のお言葉、、まだまだ頑張ります。。

首自体はまだ触っていないので、痛みや動きの制限は残りますが
あきらかに変化が出ています。

背中から体の歪みを取り、首、頭と調整。

お帰りの際には、スムーズに動くようになり、
痛みも軽くなり、違和感といった感じまで。

・・・よかったです。

今回の原因は定かではありませんが、
内臓の疲れによって、ぎっくり腰や首の寝違え、痛みなどが起こりやすくなります。

痛みなどの自覚症状がなく、過ごせていても
急に出てくる場合がほとんどです。

仕事が出来る人は、自己管理もしっかり出来る人だと思います。

急な痛みに、動けなくなったり、、仕事に支障を来たす前に
月一のメンテナンス、おすすめしています。

長年の歪みから来る、腕のしびれ。

2月に入ってから、初めていらした男性。
頚椎のヘルニアからくる手のしびれ。

お体を見せて頂くと、、びっくりするほど肝臓がパンパンに張っています、、、
「肝臓って検査か何かで引っかかっていますか??」

「肝炎なんです。。」

・・・ですよね、、

詳しくお話を伺うと、ここのところ数値が良くないんだとか。。

ふむふむ。。。

左の肩と肝臓の関係、とっても深いんです。
簡単に言うと、肝臓を支配している神経は、左の首を通っている神経です。

それによって、左首、肩の緊張などをもたらします。

もちろん、どちらが先にというのはわかりませんが、、

肝臓の張りを弛め、、

首をみせて頂くと、首と頭骨の骨が左側でギュッと硬くなっています。

この方、ご職業は芸人さん。

ピンか、コンビかは聞いてはいませんでしたが、
想像できたのは「左側に相方がいる」ということ。

「いつも左側に相方がいませんか??」

「えっ!!!何でわかるんですか!!??」

左の首がつまっていて、、左を向きやすい首をしているからです~~

コンビとなると、今日はじゃあ僕は右で、、、とか。今日は左に立とうかな、、、
なぁんてことは出来ませんよね。。

調整後、首、肩の緊張がゆるみ、しびれも楽になったようです。

2回目にいらした際には、肩の張り方、しびれの出かたと頻度が変わってきましたと嬉しいご報告。。

長年にわたる歪みなので、短期間で勝負!!
・・・と、いうわけには行きません。

長年の生活によって、作り上げられた歪み、痛みであると言うことを認識し、

ゆっくり。ゆっくり、丁寧に体と向き合っていって欲しいです。
そして、私も丁寧に向き合っていきます。

3回目の調整が終わり、次回は4回目。
ゆっくりと変わってくる体を、全力でサポート出来るように頑張ります!!

股関節と、肩こりの関係。。

初めてご来院の女性のお客様。
お体を見せていただいて、気になったのは「股関節」。

わぁ~~、、硬いなぁ、、
「股関節の疲れがたまってますね~~、最近、つまづくこと多くないですか??」

「・・・多いです!!歳のせいかと思ってました。。」
と、、

そうですよね、、この状態では、脚を上手に持ち上げられないと思うんです。

それから訴えの一つであった「肩こり」。
これも股関節から来ていますね、、、

何で、股関節と肩こりなの~~??
って思いますよね?

股関節と肩関節はとても関係が深いんです!!

股関節が疲れて、脚を持ち上げるのが大変になったとき、いかり肩のように肩を上に持ち上げてみて下さい。

あら不思議!!!
脚が軽々持ち上がるではありませんか。。

そうなんです、、

人は、股関節が疲れて脚が上げづらくなると、無意識のうちに肩に力をいれ、
股関節を補助しているんです。

「いつも肩に力が入ってるねって言われるんです!!」

やっぱり~~♪

・よくつまづく
・肩がいかり肩になってしまう

お心当たりのあるかたは、股関節が疲れているかもしれません。

ご自分のウィークポイントを知って、上手に体と付き合っていくこと、、
とっても大切なことだと思います。。