合う靴がない、、好きな靴がはけない。。

いつも出てくる、右のくるぶしの下側の痛み。。
長く歩くと痛くなったり、大好きなスポーツをすると痛みが出てくる、、、

左右の足をくらべてみると、くるぶしの下側にある骨が出っ張っています。
舟状骨(しゅうじょうこつ)という骨です。

bone_foots

それから、2本ある脚の骨の内側の
脛骨(けいこつ)の内側の下、この位置が左足に比べるとだいぶ前にきていました。

この脛骨と舟状骨は靭帯によって繋がっています。
ですから。。。

その出っ張っている部分を元に戻るように押し込んでみると・・・
あら不思議!!
出っ張っていた舟状骨がもとの場所に戻るじゃありませんか!!

この方、可愛い靴が履きたいのだけど
物によっては、この飛び出した舟状骨が靴にあたってしまって痛みが出てしまう。
先日、シューフィッターにお願いして合う靴を選んでもらったのだけど、
それでも少しだけあたってしまう。。。

何のストレスもなく、好きな靴を履いてほしい。。。

この施術で、何とかなるかもしれない!!
と思うほどの変化でした。

施術が終わって、ご本人もびっくり。
「これは、あの靴も履けそう!!」
と、嬉しそう。

夜になって、お客様からメールが入っていました。
「靴があたらず、足がまったく痛くありません!!
すごいです!!」
と。

これは本当にうれしい。。
痛みもなく、好きな靴を選んで履けるように、、、

肉離れって施術で何とかなるんですか??

「輪ゴムではじかれたような、、、
パチンという感じ、、」

とか、「パカッと音がして、、、、」

肉離れ、、聞いたことはあるでしょうか??
→急激に筋肉が収縮し、筋膜や筋線維の一部が損傷することを言います。
太ももや、ふくらはぎに多いとされています。

肉離れを起こしたら、アイシングが必要です。
湿布を貼るのではなく、氷嚢や、アイスノンで冷やします。

患部の熱を取るためです。

そして、私たち均整師は施術をお勧めします。
痛みを和らげて、完治までの時間を短くするため。。

ある方は肉離れを起こしてから、一週間程してからご来院。
歩くのに問題はないのだけど、走るのはちょっと怖いかなぁ、、とのこと。

痛みも、少し残っているとのこと。

左のふくらはぎをさぐらせていただくと
硬くなった部分と、本当に微かに凹んだ部分を感じることが出来ました。

凹んだ部分は、筋肉の断裂した部分のようです。

硬くなった部分の筋肉を両手で優しく掴んで
緩むように、緩むように、ゆっくり施術していきます。

痛みをかばうように、一生懸命使っていた身体は
歪みもいつもよりも出ています。

きれいに整え、痛めた筋肉の緊張をとって
立ち上がっていただくときが、
一番ドキドキします。。

「どど、、どうでしょう、、、」

「最初にあった痛み、違和感が取れてます!」

あぁ~よかったぁ、、と一安心。。

二週間後に来ていただいたときは、施術後、すごく楽になって、、、
もう走れるし特に気にならないとのこと。。

患部は、丁寧に触ると少しだけ硬結が残っていたので
これを整えました。

肉離れなんて、冷やして安静しか方法ないと思ってたよ、、
というお声を頂きました。

均整に、お手伝いできることがあります。
お近くの均整師に、ご相談下さいね。

足首が痛いんです。

「ここのところ、足首が痛いんです。」

常連の客様、30代の男性です。
周に1回ほどの激しいスポーツをしていて、ここのところ足首が痛くなるとのこと。

お身体を見せて頂くと、
足首はガッチガチで、可動域が少ない、、、
足の指、甲も硬くなってしまっている。

これじゃぁ、スポーツしたときの衝撃や体重をじょうずに受け止めることができないなぁと。。

また、足まわりの関節だけでなく全身の関節が硬くなっている。
均整では、骨盤型といって関節の開いている(緩い)、閉じている(硬い)と分類される体型です。
これを背骨で調整します。

硬くなっている全身の関節を緩む方向へ。

背骨から、気持ちいい刺激をいれ終わり
足首をまわしてみました。
・・・ぐるぐる回ります!!

足の指も柔らかく動くようになりました。

「いやー。足の指、グーパー出来なかったんだよね」
ですって、、
嬉しそうに動かしてくださいました。

いやいや、、よかったです。

硬い関節は怪我しやすいですもの。
きちんとメンテナンスして、大好きなスポーツに励んでくださいね。

鼠蹊部の痛み、違和感、、

足を引き上げたときに、足の付け根(鼠蹊部)に痛みや違和感がある。
何か気になるんですっていう方、、、
けっこう多いんです。

股関節の付け根(外側)や、鼠蹊部の違和感、、
仰向けに寝て、膝を折って胸に近づけたときに行きづらい(痛みのあるほう)、、

まずは、股関節の動きに制限がある場所を解除していきます。
近くにある、仙腸関節も勿論ですが、
骨盤の歪みに関係のある坐骨付近の筋肉もバランスをとります。

それから、痛み、違和感のある部分を支配している神経を緩めること。
鼠蹊部は、腰椎1番と、腰椎2番の境目。
どちらも使ってみたりします。

これは、均整ではX点といってその椎骨を緩めるのに使うツボを操作します。
そこを緩めることで、関係する椎骨(ここでは腰椎1番と2番)も整い、
その椎骨が支配する部位も整ってきます。

これで、足を持ち上げて胸のほうに折り曲げると
最初よりも可動域が広がり、痛みが軽くなりました。

次に、痛みのある部分にどの経絡が走っているのか、、
ここでは胃経と脾経を使いました。

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図を見て頂くとわかるように
ちょうど鼠蹊部を通っていますね。

この縦に走っている線を緩めます。

ゆっくり緩めて、もう一度確認。。
「あ、痛くないですね!!」

よかったです~!
いろいろな方法でアプローチして、可動制限や痛みを取り除いていきます。

「あれ??」
と思ったら、そのままにせず、早めに施術を受けることをお勧めします。

捻挫、ちゃんと治ってますか??

ここのところ、とっても気になる捻挫のあと。
といっても、もう随分前のことだったり(数年)

もしくは、捻挫したという記憶がないけど足首に歪みがあってずれていることも。。

多くの場合。
捻挫は、冷やしているだけでは治りません。

スジを違えてしまうのだけど、
骨の変異を引き起こしています。

時間がたって炎症がおさまり痛みがとれても
「治った」ということではない場合がほとんど。

ほんの小さな足首の歪みから、膝、股関節、骨盤へと影響がいくことがあります。
逆もしかり。
骨盤の歪みから、代償をとって、股関節、膝が捻じれ、足首へと。。
捻挫もしやすくなります。

ただの捻挫だと思って、そのままにしていませんか??

施術を受けていただくことで、痛みをとり、
長引かないように足首の歪みをとっておきましょうね。

アキレス腱の痛み、、どこから?? 頭??腰??

学生時代に、ラグビーをやっていたお客様。
30代の男性です。

3月から週一で、またラグビーを始めたそうです。

週一で続けて一ヶ月半が過ぎた頃、両足のアキレス腱が痛み出したそうです。
左足を10とするなら、右足は7、、、どっちも強く痛む。。。

ふんふんと、お話を聞きながら、、、
ちょっと頭と気を使うことが多かったのかしら、、何て思いました。

スポーツ選手が、アキレス腱を切ったりしますよね?
このとき、スポーツ選手はストレスを抱えていることが多いのです。
選手として、悩みなどはつきないのだと思いますが、
これがアキレス腱を硬くします。

硬く、伸縮性のなくなったアキレス腱は
いつもと同じ負荷でも耐えきれず、切れてしまうことがあります。

もしも、久しぶりにラグビーをやったことが原因であるなら
1、2度の練習で痛んだはずですよね?

でも、痛くなったのは練習を始めて一ヶ月以上もたってから。。

「最近、ストレスたまること多くないですか?」
「頭、使いすぎてませんか??」

という質問に。。

「4月から、仕事で色々あって、言われてみれば頭を使いすぎてると思う。。」

というお返事でした。

もともと、お身体が丈夫で体力もあり、
自分がストレスに弱いとはこれっぽっちも思っていなかったとのこと。

確かに、胃が痛くなったり、眠れなくなったり、、、
そういったわかりやすい変化はないのかもしれません。。

でも。
身体は正直です。

私たちが気が付かないところに出てきたりするんです。

4月からストレスがかかってしばらくして、、、5月。。。アキレス腱の痛みが出てきて。。。
ほら。。時期が合致しましたね。。

それから、施術を進めていって気になったのは
反り腰が強くなっていること、、

この方の体型として、もともと反り腰ではあるのですが
それが少し強くなり過ぎていること、、、

お聞きすると、
ラグビーは、反り腰で頑張ることが多いスポーツのようです、、、

この反り腰によって負荷のかかっている骨から、アキレス腱にいっている神経が出ています。。
痛みが強くて、なかなか治らないことを考えると
神経の関与も考えなくてはいけません。

痛みの出る要因が重なり、自分の身体の力ではリカバリー出来なくなってしまったんですね。。

反り腰に、ふくらはぎの張り、、ストレスによる歪みを取り除いて、、

施術が終わると、硬かったアキレス腱とふくらはぎが緩み、
痛みも随分減ったようです。
10の痛みから→3へ、、

次回のご予約を頂いて、終了です。

運動不足だったからかな、、などと思っても
違うことも多いものです。

ランニングやフットサル、、運動によって出てしまった痛みもご相談くださいね。

捻挫と消化器って!?

月に一回のペースで、お身体のメンテナンスにいらっしゃる大学生の女の子。
一週間以上前に、左足首をグキッと捻挫してしまって、、

まだ痛みが取れないそうです、、、

あらら、、
施術を進めていくと、消化器の疲れがとってもたまっている様子、、
胃も、肝臓も、十二指腸も、、、
お腹がもろもろお疲れ、、

そりゃあ、足首の捻挫くらいしますわね、、って感じでした。

均整では、捻挫は消化器と深く関係しているとされています。

消化器に負担をかけている方は
腰椎2番を重心の支柱にしています。

また、足首の関節運動の支配神経は腰椎2番。

腰椎2番を整え、消化器の調整をして、全身を整えてから足首の施術。

足首を施術して、先ほど痛かった角度に、、
「痛くないですか??」

って聞いたら。

「えっ?」

「あの、、捻挫したとこ。痛くないです??」

「痛かったの忘れてました!!」

あ、、痛み取れましたね(笑)
よかったです。

「捻挫する、ちょっと前から暴飲暴食続いてたかな??」
って聞いてみると、、やっぱり!!

飲み会が続いていたということで、
消化器が疲れていたんでしょうね、、

大学生とはいえ、あまりご無理せずに、、、ね。

脊椎側湾症からくる、体の様々な痛み。

脊椎側湾症でご来院頂いているお客様。
3度目の施術が終わって、お体の変化を確認しました。

初めていらした際に出ていた症状、
頭痛、首の痛み、肩こり、背中の痛み、股関節周りの痛み、足首の痛み、便秘、胃痛、体がだるい、、、

最近お体で気になるところは、股関節周りの痛みが、施術が終わって2週間過ぎると出てくるそうです。
他の痛みや、違和感はほとんど気にならなくなり、
少し気になっていた不眠や、食欲不振も無くなったようです。

・・・何よりです。

初めて施術を受けた翌日は、びっくりするくらい体がだるくなり、
眠くて眠くてしょうがなくて、ゴロゴロしていたそうです。

2度、3度と施術を受けるたびに翌日に出る症状は軽くなったそうです。

これは、好転反応と言って、施術を受けて体が回復へと向かって動き出しているんです。
まったく出ない方や、一日寝てスッキリする、熱っぽくなる、、など。

その人や、その時々によって違うもの。

施術を受けて頂いた後は、体があつくなったりしても
薬を飲んだり、冷やしたりせず、経過を見るのが大切です。

ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて体と向き合って頂きたいです。

股関節と、肩こりの関係。。

初めてご来院の女性のお客様。
お体を見せていただいて、気になったのは「股関節」。

わぁ~~、、硬いなぁ、、
「股関節の疲れがたまってますね~~、最近、つまづくこと多くないですか??」

「・・・多いです!!歳のせいかと思ってました。。」
と、、

そうですよね、、この状態では、脚を上手に持ち上げられないと思うんです。

それから訴えの一つであった「肩こり」。
これも股関節から来ていますね、、、

何で、股関節と肩こりなの~~??
って思いますよね?

股関節と肩関節はとても関係が深いんです!!

股関節が疲れて、脚を持ち上げるのが大変になったとき、いかり肩のように肩を上に持ち上げてみて下さい。

あら不思議!!!
脚が軽々持ち上がるではありませんか。。

そうなんです、、

人は、股関節が疲れて脚が上げづらくなると、無意識のうちに肩に力をいれ、
股関節を補助しているんです。

「いつも肩に力が入ってるねって言われるんです!!」

やっぱり~~♪

・よくつまづく
・肩がいかり肩になってしまう

お心当たりのあるかたは、股関節が疲れているかもしれません。

ご自分のウィークポイントを知って、上手に体と付き合っていくこと、、
とっても大切なことだと思います。。