膝の痛み、半月板の断裂。

去年の秋から、足を外側に開いて深くしゃがんだ時に膝が痛い。
四十代の女性、バレエのレッスンに通っていて
夏に発表会があって無理をしてからとのこと。

病院で、内側半月板後節の断裂と診断。
月に一回のリハビリを受けている。

痛みは緩和されてきたものの、まだ痛い。

あ~、、なるほど、、かなり捻じれていますね、、
これで踊るのは、お身体に負担がかかっています。。

一個一個、膝の痛みにつながる歪みを整えて、検査していきます。
均整では、病名はあまり関係がありません。
どうすると痛いのか、どうすると痛くないのか、、
どこに負担がかかって痛いのか、、
丁寧に確認、調整を繰り返します。

一度目の施術が終わったときには、
最初はそこまでしゃがめなかったというところまで
軽い痛みはあるものの、しゃがめました。

二度目の施術では、
同じように、一つ一つ歪みを解いていって
施術が終わって確認して頂くと。

お客様が笑い出しました。

そうなんです。
不思議なんでしょうね(笑)
痛みが取れたり、重心が変わると何でかわからないけど
笑えるんですよ。

「痛み、ないです!」
「え~~!いつぶりだろう~!!」
って嬉しいお言葉。

これから、バレエを続けていくにあたり、
お身体の歪みをとって、なるべく負担のかからないようにして
続けて頂くことをお伝えしました。

定期的なケアで、キレイに、負担がかからずに踊れるように、、
大好きなバレエが続けられるよう
全力でサポートいたします。

 

更年期のホットフラッシュ

何もしていないのに、急にカーッと熱くなって
汗が噴き出す。。
一日に何度となく襲ってきて、いつくるかわからない、、、

更年期に入った女性の悩みの一つです。

これ、どうにかならないかなぁと。
そうですよね、、ちょっと考えてみますね、、

カーッと熱くなる
→熱を持つ
→鬱血してる?

って、頭の熱を下げてみました。
鬱血をとったんです。
足を使って。

その次にいらした際に、
「そういえば、あんなに気になってたホットフラッシュもう出て来てないんですよ。」

って嬉しいお言葉を頂きました。

年のせいだから、、、しょうがない、、
なんて思わずに、一度、ご相談下さいね。

 

安定期から出産まで。

定期的に来てくださっていた お客様が、ぱたりと来なくなって。
あら?
最近、そういえばいらしてないなぁ
お元気かしら、、
なんて思っていたところ。

安定期に入ったので、と。
またひょっこり赤ちゃんと施術を受けに来て下さるというのが、すごく嬉しい。

この方は、妊娠中に胎盤が下にありすぎて
帝王切開になるかもしれないと、お医者さんに言われてドキドキ。。

ふんふん。
そうですか~
じゃぁ、一回で何とかなるかわからないけど、
ちょっと胎盤上げてみましょうかね。上に。

このお話をしてから一か月か一か月半か。
お客様から、

「胎盤が上に上がって、自然分娩でいけそうだって先生に言われました!!!」
と嬉しいご報告。

それはもう、本当に嬉しい。
何度目かの妊娠で、やっと安定期に入り
大嫌いな言葉だけど、マルコウといわれる高齢出産のラインを越えての初産。

心配なこと、いっぱいあったと思います。
均整で、その心配なことと、身体の痛み、やれることは全部します。

二週間に一回のペースで、
出産5日前までお身体をお預かりしました。

最後の調整で、骨盤の状態もよく
病院の先生からは、
「その年齢で、心配だったけど子宮口も開いてきているし大丈夫でしょう」
と頂いたようです。

私から見ても、つるつるポンッと、生まれますよ。
骨盤の状態もすごくいいですから~~!!!
と送り出しました。

そして、
3時間半の超安産。

つるつるポンッと出てきました!

あぁ、、嬉しいなぁ~
大変な時に、手を出すことが出来て、頼ってもらえて、、
均整師冥利につきるなぁと思える。。

さて。
ここまでも、いろいろあったけれど
ここからがまたまた大変ですよ~~!!

しっかり、サポートさせていただきます!

右手親指の痛み

最近、多いですね
右手の親指の痛み。

スマホの影響でしょうかね。

先日の、ある男性のこと。
初めてのお客さまで、痛いところ、嫌なところがあったら教えてくださいね、
とお伝えするのですが、やはり気を使うもの。

親指をひっぱた時に、目をぎゅっとつぶって、少し力が入りました。
ん??

「痛いですか?」

「少し前から痛いんです、親指、、」

あらら、、言ってくださいよ~~
と思いながら、どうすると痛いのか検査します。

均整では、痛い角度、痛くない角度、少しづつ確認していきます。
それから、手首、肘の歪みはないか。

手首の硬さ、歪みをとって、動かしてみる。
手首を調整する前よりも良くなっているかどうか。

肘も同じ。

丁寧に一つづつ整えていきます。
最後には、動かして左右差がないように仕上げます。

普段のお仕事で、マウスを握るようになり、
携帯がスマホに変わって、携帯を触っている時間が増え。。

痛みが出る要因が増えました。

もちろん、それだけではなく。
日々の肩こりや、消化器の疲れの影響を受けた肘の歪みなど
いろいろなものが重なった結果、痛みとして出ています。

たまには、時間をつくって自分の身体と向き合うということ。
とっても大切ですよ。

腰が痛くっても、
肩こりでいらしても、
他に気になるところがあれば、教えてくださいね。

脚を組むのが良くないってわかってるんですけど、、、

「猫背だから肩が凝るんですよね、、」
「姿勢悪いから。。。」

お客様に言われるこのフレーズ。
ええっと、、

そうなんですけど、
そうじゃないんです。。

それだけじゃないんですよっていうのが正解かな、、、

もちろん、脚を組んだり、背中を丸くしてみたり、
それによって出てくる歪みはあります。

でも、なんでその姿勢になっちゃうのかな~
なんでその姿勢が楽なんだろう~
なんで背筋を伸ばすとしんどいのかな~~

って、ちゃんと理由があるんです。
その理由を見つけていって
ひとつひとつ、丁寧に、歪みの糸を解いていくのが私たち均整師のお仕事。

はじめて均整の施術を受けて下さった、40代のママさん。
「施術を受けてから脚を組むのがすごい減りました!!」

という嬉しいご報告をいただきました。

「だめだだめだと、脚を組んでいたら歪んじゃうのはわかってたんですけど
気が付くと脚を組んでいて。。
でも、施術して頂いて帰ってから、気が付いたんですよ。
あ!!脚組んでない!!って。」

ふむふむと、にっこり。
そうなんですよね。
我々が、無意識に取っている姿勢には理由があります。

昼間の姿勢も、寝るときの姿勢も。
その理由が、内臓やら骨やら、、筋肉やら、、
いろんなところと結びついていて、、

その歪みを解いて、はじめて脚を組まなくなったり、
猫背にならなくても楽に背筋を伸ばせるようになったり。

今の身体にとって、楽だから。

その一言です。

どこが頑張ってるのかな~
無理してるのかな~~
と、たまには身体を緩めてあげましょう。

その姿勢、いつも頑張っている身体の、自動調整かもしれませんよ。

口が開かなくって、、顎関節症

30代女性。
口が開かなくなってしまった、、、

本当にひどいときは、物が噛めないので、ゼリー状のものを食べていたそうです。
歯医者さんに行ったものの、顎や顔の歪みからきているからと
整体をすすめられたそうです。

お身体を見せて頂くと、顎、頭骨の歪みはもちろんですが
骨盤も大きく歪みが出ていました。

また、股関節も硬くなって、位置もずれており
これが大きく影響を与えているだろうなと想像できました。

均整では、顎関節と股関節は相関関係にあるといって
お互いに影響しあうものとされています。

全身から、少しづつ整えていき、
股関節の捻じれをとって、口の開き方が変わるか、痛みが変わるかなど
丁寧に確認しながら施術をすすめていきます。

頸椎、頭骨の歪みも丁寧に緩めていき
顎周りの筋肉も左右差や緊張などを確認して調整。

終わるころには、最初に開いていただいた倍以上開くようになりました。
何とかご飯は食べれそうですねとお話して、
1週間後にもう一度見せて頂くお約束をしました。

一言で、顎関節症といっても
顎関節だけではなく、股関節や頭骨などお身体の別の部分が影響して治りにくくなります。

丁寧に施術を重ねて、不自由なく過ごして頂けるようにサポートいたします。

四十肩、五十肩のこと。

「もう一年以上肩が痛くて上がらないんです、、」

手を挙げて頂くと、肘が伸びず、腕を少し動かしただけで
「あいたたた。。。」
となってしまいます。

腕が上がらないと言っても、急性のもの(昨日今日で上がらなくなったもの)は
早く良くなります。

ところが、半年、一年とそのままにしておくと大変、、
半年、一年で自然に治ってしまう方もいますが
ひどくなっていく方もいるんです。

肩の痛みから、肘まで痛みが広がったり、痺れてきたり、、

いつも痛いと、身体はなるべく痛くないように、
痛く角度にならないように、動くと痛みがでるから
うごかないようにと、筋肉でがちっと固めてしまいます。

これが長い時間続くと、緊張がどんどん広がっていき
筋肉も緩みづらくなってきます。

ここまでひどくなってしまうと、一週間に一度の施術をさせて頂き
動きが少しづつ出てくるにつれて、痛みが軽くなってきます。

少しづつ、肩の動きの悪いところを解除していき
上、横、後ろなど、角度を確認しながら動きを出します。

肩関節はもちろん、肩回りの筋肉、神経も調整していきます。

最初のうちは、一週間していらっしゃると動きが元に戻っているように感じられます。
そのうち、戻らなくなり、少しづつ動きが広がり
痛みもゆっくり緩和してきます。

少しづつの変化を重ねて、
今ではすっと肩が上がるようになりました。

「このまま、肩が一生上がらなかったらどうしようかと思ってました、、」

と、ご不安だった気持ちを打ち明けてくださいました。

今後も、月に一度のメンテナンスをして、
快適に過ごして頂けるようにご提案しました。

あれ??肩おかしいかな??
と、少しでも思ったら施術を受けて頂くことをおすすめします。
長くほおっておけばおくほど、歪みが強くなってしまったり、
痛みが取れづらくなってしまいます。

ぜひ、お近くの均整院にご相談下さいね。

どこもかしこも痛くって。。

産後、お母さんの身体は十月十日の妊娠期間と
出産を終えて、ボロボロです。

そこに、生まれたての赤ちゃんのお世話で睡眠不足、、、
お風呂もゆっくり入れず、ご飯も流し込む。。

不調が出るのも当たり前ですね、、

三十代の産後3ヶ月のお母さん。
両肩の痛み、背中、腰、膝の痛み。

膝の痛みに限っては、出産翌日から両膝に痛みが出たとのこと。。

お身体を見せて頂くと、あらら、、かなり歪みが強くなっていますね、、
少しづつ、丁寧に歪みをほどきながら、左右のバランス、
関節の可動域などを整えていきます。

一度目の施術が終わり、歩いても膝の痛みも出ていない様子。
翌週にもう一度ご予約を取っていただいて、その日は終了です。

二度目の施術。
来ていただいたときには、姿勢もかなりキレイに変わり、

「あのときにあった痛み、もう取れちゃって劇的にいいんですよ!」

と喜んでいただけました。
それは本当に何よりです~~

赤ちゃんは、日に日にすくすく成長し、
体重もゆっくりですが増えていきます。
お母さんの負担が軽くなるのはもうだいぶ先の話です、、、

お身体の歪み、痛みが取れても
それもまた出てきてしまいます。

定期的にメンテナンスをし、歪み、痛みを長引かせずに
赤ちゃんとの時間を過ごして頂きたいなというのが均整師としての思いです。

もちろん、赤ちゃんとご一緒に来院して頂くことも可能です。
お気軽に、ご相談くださいね。

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Photo by,Vive La Palestina

 

秋と肺と肋骨と。

秋が始まったと思ったら、喘息の発作が出たという方が何人かいらして
あぁそうかと。

漢方で、秋は肺の季節。
この時期は、乾燥してくるので呼吸器に気を付けなければいけない時期。

喘息の発作が起きたり、
最近はゴホゴホと咳をしている方も多いようですね。

どちらも、肺が疲れてしまっていると起こる症状です。
均整では、肺の疲れを肋骨で整えていきます。

左右の肋骨の硬さ、動き、形などをチェックして整えます。
肺が中に納まっている肋骨に歪みが生じると、
肺に圧がかかり、疲れやすくなります。

風邪を引きやすくなるのもこの肋骨の歪みの影響もあります。

また、肋骨の上についている小胸筋や大胸筋にコリがないかも確認。

肺にかかる圧を解除して、
肺の疲れ、緊張をとっていきます。

今年は特に、夏は何とか乗り切れたのだけど、
秋になったら疲れがどっと出て、、、
という方が多い気がします。。。

何だかだるさが抜けない、、
パッとしない。。。
という体調の方、均整がお力になれるかもしれません。

秋の養生のキーワードは潤い。
湿度を保ったり、水分不足にならないようにこまめに水分補給したり、、
秋を上手に乗り切って、次の季節を迎えましょうね。

おっぱいのこと。

女性にとって大切な、おっぱいのこと。
生理が終わったのに、おっぱいが張っていたり。
授乳中の乳腺炎。
ホルモンのバランスなどによる乳腺症。

年齢とともに、心配なことも増えてきて
乳がん検診のマンモグラフィーやエコー、
子宮がん検診なども女性同士の会話に上がってきます。

乳腺症で経過観察中のお客様。
年に一度、経過をみるため検査に行かれるそうです。

手をぐいっと挙げたり、
しこりになっている部分を触ると痛い、、、

左右とも、コリコリとししころがあって硬くなっていたのですが
ゆっくり、ゆっくり丁寧に緩めていくと
ご自身で触っていただいてもびっくりするほど
おっぱいが柔らかくなりました。

「触っても痛くないです!」
と、喜んで頂きました。

毎月、定期的にメンテナンスに来ていただいているので
おっぱいのことも気にしながらメンテナンスしていって
来年の検査で変化がみられるといいです。

普通の整体やマッサージなどでは、
触る部分ではないとは思います。

しかし、均整では恥骨や尾骨、おっぱいなどは
施術でスルーすることは出来ない大事な場所です。

話しづらいことかもしれませんが、
それも女性同士。
気になることがあれば、ご相談ください。